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Bubble開発とは?ノーコードならプログラミング知識ゼロでアプリが作れる!

2024 6/12
ノーコード Bubble
2024年4月17日2024年6月12日
目次

Bubble開発とは?ノーコードでアプリが作れる!

ノーコード開発プラットフォームってたくさんあるけど、
結局何がいいの?

そんなあなたには、Bubbleがおすすめ!

それではBubbleについて徹底解説いたします!

Bubble開発とは?「プログラミング知識ゼロで開発可能」

Bubbleとはノーコード開発プラットフォームのことです。

ノーコード開発とはプログラミングを一切せず、ドラッグアンドドロップのみでアプリの作成が行える開発方法です!

Bubbleは2012年にアメリカの企業によって開発され、今では全世界でユーザー数、約390万人と、

ノーコード開発プラットフォームとしては、世界トップクラスの人気!

Bubble 開発の特徴!

画像:Bubble公式サイトより

Bubbleを使用して開発されたアプリは何と、330万件!

それほどまでに世界中で人気な理由をご説明いたします!

プログラミング知識不要!

画像:Bubble公式サイトFAQページより
翻訳

プログラミングによる開発は専門知識のある人にしかすることができません。

しかし、Bubble開発はプログラミングを一切せず、ドラッグアンドドロップのみでアプリの作成が行えます。

従来のプログラミングによる開発では、クライアント、サーバー、データベース、データ モデル、HTML テンプレートなどの多くの知識が必須です。

プログラムをどのようにかくかも、自分で考えなければなりません。

しかし、Bubble では、コードではドラッグアンドドロップで作業でき、「このボタンを表示する」、「メールを送信する」、「このフォントの色を赤にする」などの感覚的な開発を行うことができます。ビジュアル エディターを使用してページをデザインし、提案を求めるシステムを使用してアプリケーションのロジックを作成すれば、次に何を入力すればよいか迷うことがなくなります。

つまり、

プログラミングによる開発は専門知識のある人にしかすることができませんが、

Bubble開発はプログラミングを一切せず、ドラッグアンドドロップのみでアプリの作成が行える

ということです!

そのため、Bubbleによるアプリ開発はプログラミングよりもはるかに簡単なのです!

開発期間が短い!

プログラミングが不必要なため、短期間での開発が可能です。

単純なアプリであれば、最短で2週間でリリースできた事例もあります!

開発費用が安い

アプリ開発の費用の90%以上は人件費です。

開発期間が短くなればなるほど開発費用も安価になります。

つまり、プログラミングでの開発に比べ、開発期間が短いBubble開発は

安価なのです。

セキュリティ対策も万全なBubble

ひと言でお答えすると、Bubbleのセキュリティは強いです

こちらの画像を見てください。

画像:Bubble公式サイトセキュリティーページより

こちらには、以下のことが記載されています

要約
  • 世界的に信頼されているSOC 2という基準を第三者機関による監査によって認められている
  • GDPRというEU(ヨーロッパ連合)における個人データを保護するたの法令を満たしている

つまり、世界から安全性を認められているということです。

さらにはあのピアノやバイクで有名な YMAHAをはじめとしたいくつかの大企業もBubbleを使用しているというところからも、

そのセキュリティの信頼性をうかがえます

Bubble開発 メリットは?

以下にBubble開発のメリットをまとめました!

メリット
  • テスト開発であれば無料
  • 開発、実装スピードが早い
  • 感覚的な操作で開発できる
  • 開発のための環境構築が不要
  • デザインの幅が広い
  • 高度な機能も簡単実装
  • 今後の需要が期待できる

以下で各項目についてご説明いたします!

テスト開発であれば無料

フリープランであれば無料でテスト開発ができます!

しかし、本番環境でのリリースはできません。

freeプランでリリースする場合はbubble.ioのドメイン内で、Bubbleバナーをつけることでリリースできます!

テスト開発を無料で行い、リリースする時に有料プランに変更することでほとんど無料でアプリ開発ができます!

開発、実装スピードが早い

ノーコードで開発するため、システムの変更の際にコードを書き直すなど面倒なことはしません!

変更もドラッグアンドドロップで可能なため開発、実装スピードがとても早いです!

感覚的な操作で開発できる

既にコーディングされたコンポーネントをパズルのようにドラッグアンドドロップで組み合わせるので

操作が感覚的に行えて、自分の頭にある構想を再現しやすいです

開発のための環境構築が不要

通常のプログラミングによるアプリ開発では、環境構築でつまずくひとが多いほど大変で時間のかかる作業になっていますが、

Bubbleの開発ではアカウントを作成し、ログインするだけで直ぐに開発可能です

高度な機能も簡単実装

Bubbleはコードで開発可能なものはほとんど再現可能ななため、他のノーコードプラットフォームに比べ

複雑なアプリ開発ができます!

さらに4500以上ものプラグインがあるため、決済やセキュリティーなどの高度な機能もかんたんに実装できます

そして、HTML・CSS・JavaScriptのみであればプログラミング言語を使用することも可能なため

プログラミングの知識があればさらに開発の幅を広げることができます!

デザインの幅が広い

Bubbleはザインの拡張性が豊富でレスポンシブデザインにも対応しています!

ドラッグアンドドロップで配置していくのですが、その位置や大きさも1px単位で変更が可能で、

一般的なノーコードツールと違いレイアウトが固定されていないのでデザイン性がとても高いです!

今後の需要が期待できる

ユーザー数が急激に増加しており、日本国内でもかなり注目が高まっているので今後の需要が期待できるといえるでしょう!

Bubble開発 デメリットは?

以下にBubble開発のデメリットをまとめました

デメリット
  • ゲームアプリの開発には向かない                                                          
  • 日本語版がなく、英語力が必要
  • SEO対策重視のシステム向きではない      
  • 表示速度が速くない                                    
  • 大規模で複雑なアプリ開発には向かない
  • ノーコードツールの中では比較的に難易度が高い(フルスタックの知識が必要)

以下で各項目についてご説明いたします!

ゲームアプリの開発には向かない  

BubbleはWebアプリの開発に特化したノーコード開発プラットフォームなので、

ゲーム制作には適していません

とても簡単なゲームであれば可能ですが、高度な操作を必要とするゲーム開発は

他のプラットフォームを使用することをオススメします

日本語版がなく、英語力が必要

Bubbleは海外製品なため日本語に対応しておらず、英語力が必要です。

しかし、翻訳サイトなどを活用すれば問題ない程度なので

心配の必要はありません

SEO対策重視のシステム向きではない 

BubbleはSEO対策が重要なアプリの開発には向いていません。

しかし、SEO対策が全くできないわけではありません、むしろ普通にできます

  • タイトル編集
  • メタディスクリプションの編集
  • やCMSのカスタマイズ
  • ページ速度最適化
  • 内部リンクの設定
  • XMLサイトマップの作成

などなど、他にも基本的なSEO機能は備わっています。

しかし、SEO対策が重要なアプリの開発を行うのであれば、

アプリ開発はBubbleで行って、

WordPressなど他のプラットフォームで作ったSEO対策をしたブログ記事などにBubbleで作ったアプリのリンクを貼ることをオススメします!

表示速度が速くない

Bubbleで作ったアプリの表示速度は速くありません。

しかし、遅いわけでもなく速くないというだけです。

表示をとにかく早くしたいという方にとってはデメリットといえますが、

そうでない方にとっては大きなデメリットではないといえます!

大規模で複雑なアプリ開発には向かない

Bubbleは理論上コードでできることのほとんどは再現可能ですが、小規模開発を得意としているノーコード開発プラットフォームなため、大規模で複雑なアプリを開発するとなると、プログラミングによるアプリ開発のほうが費用面でも開発期間の面でも効率が良い場合があるといえます。

大規模開発といっても基準が曖昧ですが、ユーザー数が十何万人を超えるのアプリ開発には向かないといったところでしょう

システムが複雑でないものであれば少し規模を拡大することも可能です。

小規模であれば複雑なシステムは可能ですが、規模も大きくするとなると、

Bubbleでの開発は現実的ではありません

ノーコードツールの中では比較的に難易度が高い(フルスタックの知識が必要)

Bubbleはプログラミングによるアプリ開発とほぼ同程度のアプリ開発が可能で、デザインの自由度がとても高い分、機能がとても多いです!

そのため、Bubbleを使いこなすと言えるまでには他のノーコードプラットフォームよりも多くの勉強時間が必要となるでしょう。

さらに、Bubbleは基本的にすべてを1人で開発することがほとんどなので、アプリ開発に必要な知識をすべて習得する(フルスタック)ことが必要です。

Bubble開発 使用料って高いの?

Bubbleの使用料についてご説明いたします!

Bubbleの料金プランは以下の通りです。

画像:Bubble公式サイト料金ページより
プラン月額特徴
Free0ドルテスト開発可能
bubble.ioのドメインのみでリリース可能
Starter29ドル本番環境でのリリースが可能
Growth119ドル2人まで複数人での開発可能
Team349ドル5人まで複数人での開発可能
Enterprise問い合わせ他のプランで制限されていたほとんどの機能がカスタマイズ可能
無制限で複数人での開発可能
表:Bubble公式サイト料金ページより

Bubbleの使い方

始め方

STEP
アカウント作成

Bubble公式サイトにアクセスし、 [Get started for free] ボタンを押す

STEP
サインアップする

[Log in with Google]ボタンを押し、使用したいGoogleアカウントを選択

[次へ]ボタンを押す

メールアドレスを入力してサインアップする場合はメールアドレスの認証の作業を行わなければならなかったり、少しですがアンケートに回答しなければならなかったりと面倒なのでGoogleアカウントをお持ちの方はそちらでサインアップすることをお勧めします!

2つの方法で、違っているのはサインアップ時のみなので、もちろん、他のメールアドレスを入力してサインアップしてもその後は全く同じです

開発方法

サインアップ後はドラッグアンドドロップで自由に開発を行っていくだけ!

勉強方法

英語に自信のある方はこちらのBubbleのコミュニティに参加しながら、目的に合わせて数多くあるチュートリアルこなしていきましょう!

英語に自信のない方は、YouTubeや書籍などで日本語での解説がたくさんでているのでその通りに勉強していきましょう!

お金に余裕のある方はセミナーやスクールに頼るのも1つの手です。

Bubbleとは?まとめ

いかがでしたか?

ノーコード開発でアプリ開発をしたい、そこのあなた!

この記事をしっかりよんでBubbleの特徴やメリット、デメリットをしっかりと理解し

自分にあった方法でぜひBubbleを使ってアプリ開発をしてみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!!

ノーコード開発なら株式会社ZeroDemoへ

私たち株式会社ZeroDemoは、お客様一人ひとりのニーズに合わせた高品質なシステム開発を提供することをお最高のクオリティーをモットーにしています。お客様のビジネスを成功に導くための最適なソリューションを提案し、全力でサポートさせていただきます。

【実績と経験】

私たちは、BubbleおよびFlutterFlowを用いたシステム開発において、豊富な実務経験を持っています。これらのプラットフォームを駆使して、4年にわたり多様な業界のクライアントに対して、効率的かつ柔軟なウェブアプリケーションやモバイルアプリケーションの開発を行ってきました。

【お客様に合わせた開発】

お客様のビジネスに最適なソリューションを提供するために、私たちは常にお客様の声に耳を傾け、それぞれのビジネス目標に合わせたカスタマイズを行います。私たちの目指すのは、ただのシステム開発ではなく、お客様のビジネス成長をサポートするパートナーであることです。

【最新技術の活用】

技術の進化は非常に速く、常に最新の技術を取り入れることが重要です。私たちは最新のトレンドや技術を常に学び、それをお客様のシステム開発に活かしています。これにより、効率的で先進的なシステムを提供することが可能となります。 私たち株式会社ZeroDemoは、お客様のビジネスの成功を全力でサポートします。高品質なシステム開発を通じて、お客様のビジネスに価値をもたらすことをお約束します。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

須藤未瑳樹のアバター 須藤未瑳樹

株式会社ZeroDemo代表取締役

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